肩こり

あなたの腕はどこから動く?(後編)~肩こりの原因と解消法5

こんにちは!

【肩こり&頭痛専門】 整体理楽です。

 

前回は

「鎖骨のつけ根が
実は腕のつけ根」

というお話をしました。

 

ピンとくる方もいれば

???という方も
いたと思います。

 

 

今回は人間のからだの
つくりについて

もう少し詳しく
お話したいと思います。

 

 

人の体の骨

みなさんは
小学校や中学校の
理科室や保健室で

人の骨の模型を
見たことがありませんか?

 

 

中学校では教科書にも
人の体の図が

あったと記憶しています。

 

 

それらを
思い浮かべてみてください。

 

人間のからだは
たくさんの骨が
つながってできています。

 

 

関節で骨と骨がつながる

 

関節は、

骨と骨が靭帯などで
固定された所です。

 

 

手や足はいくつかの骨をつうじて、
体幹と呼ばれる胴体に
つながっていきます。

 

胴体の下の端が骨盤です。

 

足の骨は、
股関節で骨盤につながります。

 

上の端は頭蓋骨です。

胴体に繋がる首の骨(頚椎)が
頭蓋骨につながります。

 

では、

腕はどのように
体幹(胴体)につながっているか?

そこが少し複雑なのです。

 

 

 

腕はどうつながる?

腕は肩で
肩甲骨につながります。

 

そして肩甲骨が体幹(胴体)に・・
(と言いたいところなのですが)
とは、ならないのです。

 

実は肩甲骨は、

骨のつながりとしては、

鎖骨にしか
つながっていません。

 

 

そして鎖骨が

肋骨の真ん中の
胸骨につながります。

 

ここが腕の終点で

前回お話した
腕のつけ根になります。

 

肩甲骨の働き

 

では、

胴体に直接つながらない
肩甲骨の役割は
どうなっているのか?

 

肩甲骨は、
胴体に直接つながる代わりに、

 

肋骨の後ろから、
全部で17種類もの

たくさんの

筋肉で

胴体につながって、

 

 

肩の自由な動きを
つくります。

 

 

腕のつけ根は
鎖骨ですが、

 

肩の多方向で自由な動きは、

肩甲骨がインターチェンジのように働いて、
実現しています。

 

ですから腕は、

鎖骨を支点にして、

肩甲骨がしっかり動くことで、

いろんな方向に

大きく動かすことができます。

 

ですから肩こりは

その鎖骨や肩甲骨周囲の
筋肉がかたくなって、

 

腕の自由な動きが
さまたげられた

状態になって生じると
言えるわけです。

 

人間のからだのつくり

どうでしょう。

人間の体のつくりと
肩こりがどうして生じるのか

 

理解していただけましたか?

 

人間の体はとても精巧に
骨と筋肉が組み合わされて
無意識に動けるようにできています。

 

ですが間違った使い方をすると
からだの警告が
痛みやコリというかたちで

あらわれてきます。

 

ですからこっているところを
部分的にほぐしても
もとが変わらなければ
すぐに戻ってしまうのです。

 

辛い肩こりから
早く解放されたいですね。

 

 

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